すでに、むりくり 第2回 の「タッパーから片手操作マスターへの道」。MAPPTAP / MTAP をつかってみたのでその報告。w
これは現在の PocketPC をできる限りタップ操作を使わず、片手のボタン操作だけで使うためのカスタマイズ追及する企画です。ほんとかよ?w
MAPPTAP は、先日紹介した VITO Button Mapper 同様 タップエミュレーションを実現するソフトです。詳しい説明はこちらに。
タップエミュレーションをする常駐ソフト
タップエミュレーションをする専用の常駐ソフトです。注意が必要なのは、キーフックを使っているためPQz、W-ZERO3 Utility 、HH 等と共有できない可能性が高いということ。
姉妹ソフトのMTAPを使うとキーフック、常駐なしということで他のアプリとの併用が可能。その際にはアプリケーション個別設定は、他のソフトに一任する。同様のソフトには ホーミンさん作のkeyinputがある。
画面をキャプチャしてタップ設定ができる
MAPPTAP では TASKで起動しているタスクを登録し、そして画面をキャプチャしてその画面を見ながら設定できる。これは便利。これがないと自分で画面をキャプチャして、PC等で座標を調べてやら無いといけないですからね。
ボタン割り当ては1プッシュのみ
基本的には、長押しやダブルクリック等の割り当ては無い。音声や、画面回転、シャッターボタン等に割り当てると便利である。一方、MTAPはこのあたりの機能はない。その分ほかのボタンマップ系のアプリと組み合わせられるので便利だ。
なんといっても国産、フリーウェア
個人的にはいいソフトには対価を払うが、それでも国産でフリーウェアというのは多くの方にとって敷居が低いでしょう。正直言ってタップ機能だけが必要ならば、Button Mapper よりも MTAP がお勧め。
お勧めするとすれば..
ボタン中心で使っているユーザーで、他のキーヘルパーツールを使っていないユーザーには MAPPTAP が大変便利です。
ですが、現在の環境では キーヘルパーの力は偉大。そのため、MTAPが大変便利になってきます。カレントウィンドウに対してタップエミュレートするわけですが、一番使うアプリでどうしてもほしいタップエミュレートをボタンに登録しておくと便利です。
これもタッパー卒業をフォローしてくれるツールですね。
願わくば...
貴重な1つのボタンに特定のアプリの特定の位置のタップを割り当てるのはちょっともったいない。
なので、アプリケーションの認識機能がほしいところ。たとえば、MTAP.exe 1 を起動したときには、(そのときのカレントウィンドウの情報からアプリケーション情報を取得して)
みたいな動きを設定できると、1つのボタンをタップエミュ専用に割り当てられるので便利だと思う。
アプリケーションごとに設定し、カレントウィンドウのアプリケー所のごとに動きを設定することができていました。