一昨日の日曜日、実家で親父の永年勤続慰労会をやってきた。つまるところようやく定年を迎えた親父に対するご苦労さん会ということ。さすがにこの日ばかりは自分を含めた兄弟3人が集まってのお祝いである。どこかに食事に行こうか?という声も上がったが、「家でやりたい」との親父の希望でホームパーティー?となった。
とはいえ、身内であってご飯を食べているので別段とりたてて何かあるわけではないが、それでも本人からはご挨拶はいただきました。それにしてもキンゾク46年。中卒で家族のために働き始め働きながら高校へ通い、一時は芸大も目指した親父。芸術の道に進むことは断念するものの、仕事ではひとつの頂点を極めた部分は今でも驚嘆させられる。苦労しボランティアが多かったせいか、その分人のつながりは多いと語る父は、引退して1週間未だに毎日送別会に誘われては交友を楽しんでいるようだ。成し遂げる力、人とのつながり、天分の才は未だに父に追いついたものは無い。というか未だに背中さえも見えたことは無い。自分の中で歴史上偉大な人物をあげるとすれば真っ先に父親を挙げられる。
さて、これまでずっと仕事一筋で生きてきたわけで、「引退して家に入ったら大丈夫かな?」という心配があったが、旅行だ、絵画だ、造園だ、日曜大工だ、今日は調子悪くて80超えた、といっているうちはまだ大丈夫だろう。むしろ息子である自分のほうが運動不足であることは間違いない。ひとまず、TechEd を終えたら、一度弟と両親と4人でコースでもまわりに行こう。もちろん、両親のどちらにもスコアは遠く及ばないが....。
お疲れ様でした。
ちなみに、勤続慰労記念はエスプレッソメーカーとなりました。旅行しまくっているからプレゼントしがいがないもんで。
ということで、この日の写真ください。>弟、母