
今でも日本で発売されているPPCの中で、1,2 を争う人気機種である h2210にジョグをつけちゃったそうです。作者は Mugen Battery の紹介記事をいち早く公開していただいた ChestPocket 2号店 の odrive さんです。
http://blog.livedoor.jp/odrive/tb.cgi/5022914
本体内のボタンから配線してジョグをつけたというもの。大変なのはハンダ可能位置の検出、序区設置赤所の確保と固定、本体の加工ですね。写真で見る限り非常に美しい仕上がりです。完全完成写真が楽しみです。
実はこの改造はPalm が全盛だったころ(というと怒られてしまいますね)によく、PalmIII などに行われたものです。各言う私も当時所有していたTRG Pro にジョグをつけようといろいろと奔走していたのを思い出しました。
Palm に比べて 改造話が少ないPocketPC ですが、その原因はいろいろあるかと思います。
- はじめからついている。特に改造の必要なし
- カラー液晶、集積度の高い本体、改造の余地無し
- 本体をばらしにくい、一度ばらすと元に戻す自身がない ^^;
- 価格が高くて、勇気が出ない
はっきり言えばすべて自分がやろうとしてできなかった理由ですね。それでも 初代 iPAQ h3630 は何度かばらした覚えがありますが、そのたびにばらしにくく、組みにくく、ちょっと油断すると液晶にホコリが入ってしまうなど苦労した覚えがあります。
ですから、こういう試みはなんだかうれしいですね。