Xacti のもうひとつの欠点は充電器。ACアダプタと兼用の充電器は入力にAC100Vしか使えないので外部DC電源を使うことができません。そしてこのACアダプタはケーブルが長くてかさばるんですよね。(私のはすでに短く切って USB TypeA メスコネクタがついちゃっていますが)
リチウムイオン電池の充電は保護回路付きでやらないと非常に危険です。バッテリーが燃えることがあります。Xacti の本体内には保護回路がないと思われます。(だから接続コネクタで充電ができない様にしているんだと思う)ですから、Xacti本体での充電は断念。
そこで、使い古しの携帯を使って充電しようかと思いました。ちょうど3.7Vだし、容量も700mA前後。しかし、なかなかXacti と同型のバッテリーのモデルが見つからない。そしてようやく見つけたのが J-Phone だったころの J-SH010 でした。と言うことで手に入れた携帯で早速食後の改造です。
J-SH010 とバッテリーです。細長いですが、幅はほぼ同じ。そして端子の並びが同じなんです。(写真下左)しかしはめてみると2,3mm位置がずれます。そのためアンテナ側の壁を3mmほど削ることにしました。ちょうど斜線のある場所です。(写真下右)このあたりはちょっと電動工具がないと厳しいかもしれません。かどのあたりはかなり肉厚で大変でした。
削ったら穴になってしまいました。(写真下左)基盤が見えます。基盤を傷つけなくてよかった。そして一度バッテリーをはめてあいたところに詰め物をします。今回は消しゴムを切って両面テープでつけました。(写真下右)これで十分バッテリーがホールドされます。
さて、早速動作確認です。携帯の付属の充電器で充電できてます。(写真下左)これだけコンパクトで、液晶で充電状況が確認できて、時計付き。^^; 言うこと無しです。PowerBattery とUSB携帯充電ケーブルを使えば、外で充電ができますよね。
最後にシンプルになったXacti充電お出かけセットです。PowerBank は充電用、撮影用に使えます。バッテリーを使って撮影中に呼びのバッテリーをPowerBankと携帯充電器を使って充電しておくこともできます。たぶん、バッテリー3,4個は充電できるでしょう。PowerBankの充電はダイアテック(FILCO)ミクロパワーなどが小型でいいですね。
追記
充電してほうっておいたら充電が終わってました。よかった。
古いJ-SH010 を送っていただければ、加工もできますよ。応相談。