Microsoft のPocketPC 用のアプリにVoice Command というものがある。音声でPocktPC を操作しようというもの。前回 US に行ったときに買ってきたのを入れてみた。
セットアップ
セットアップは簡単。インストールして、マイクの調整をするのだが、X50v の設定にはマイクの調整が無い。(追記 ありました)ということでこれは飛ばして、ボタンの1つをVoiceCommand に割当てる。以上完了。
使い方
使い方は簡単。VoiceCommand ボタンを押して、ぴっ!となったらコマンドを話すだけ。「Start Solitire」とかでソリティアが起動する。ちょうどカーナビのボイスコマンドみたいな感じ。標準のスケジューラーなどについては「What's my next appointment?」 と話すと、なんと次の予定を(多分秘書の声で)話してくれるのだ。しかし、ここまで来てわかるようコマンドもそして返答もすべて英語。次の予定が漢字の時にはだんまりだ。^^
アプリの起動
ためしにStart Menu にあるプログラムは「Start プログラム名」で起動する。私のつたない日本語英語でも「Start Internet Explorer」でIEが起動した。お気に入りは「Start Betaplyer」なんか話して起動して再生って感じがイイ!いつも行くサイトにアクセスするにはお気に入りに登録して、そのショートカットをスタートメニューにおいて適当な名前をつければOK。さて、プログラムで呼び方が特殊なのはこんな感じ
- GSFinder → ジー(ス)ファインダー
- NetFront3 → ネットフロントでOK
- nPOP → ヌポップ
- PrtScrn → プリントスクリーン でOK
- EgRess → エグレス
- 2++ → トゥープラスプラス
PIMコントロール
さて、Voice Command の本領発揮はアポイントメント管理と、PhoneEdition でのダイアル機能。「Call 誰々」 で、電話をかけてくれるらしいがもちろん残念ながらこの機能は現在使えない。ししかし、PhoneEditon が日本で使えるようになれば結構いいアプリになるかもしれない。Contacts に英語名で登録しておけば、「show <名, 性>」で表示してくれる。
プレイヤーコントロール
Windows Media Player ではいろいろ使えて、「Play <アルバム>」とか、「Play <アーティスト>」が使えるので結構楽しいかもしれません。WMAを入れてなかったので使えなかったけど。「Play Everything」はいけた。
で、どうよ
なお、コマンド登録機能はないので、日本語化はできない。^^ そして街中や電車の中でやったら、恥ずかしいに違いない^^