今日(もう昨日か)は、一日東京オペラシティで写真撮っていました。疲れたー。
昨日(28日)の帰りも最終のリハーサルがあって写真撮りに行ってました。会社から帰ってきて機材を担いでコンサートホールへ。もうすでに始まっている中、白レンズを担いで勝手に撮影してました。白レンズって言ってもさすがにこの日のために買う訳にもいかず、レンタルしたものです。さすがに明るい、でかい、重い!です。ってことで、リハの場を借りてレンタルのシェイクダウンです。結局最後まで撮影をして、友人を送って帰ってきてそのままソファーで寝ちゃってました。
で、今日は朝から東京オペラシティーへ。1日仕事になるし、駐車場が確保できるかわからないから電車での移動です。レンズと、三脚が肩に食い込みつつGW初日の電話に揺られて初台まで。オペラシティの楽屋口で撮影許可の腕章をもらい楽屋に向かいながら、「多分ここで大手を振って撮影ができるなんてこの先無いだろうなー」と思ってました。
すでにゲネプロ(リハ)は始まっており、まだ私服のオーケストラを撮影。そして、撮影場所とセッティングを進めます。室内の照明の加減でどうしても黄色く赤く移ってしまうところを必死にホワイトバランスで調整。しかし、ある程度以上はうまくいかず、途中で断念。ま、そこそこ納得行くところまではできましたけどね。それから撮影可能場所の確認。お客様がいるクラシックコンサートでは撮影ができる場所が少ない。客席付近ではシャッター音が出てしまいほぼNG。舞台袖の小窓で取るか、ホール最後部にある映写室(映画館と同じ感じ)からの撮影になってしまいます。もちろんストロボはNGですし、本体のストロボでは届きもしません。
もう一方プロのカメラマンがいらっしゃったのですが、望遠が無いということで私が映写室からの撮影対となりました。100-400mmの望遠でオペラシティーの最後尾から撮ると、テレ側(100mm)では舞台幅の70%程度しか入らず、両サイドの奏者が切れてしまう状態。ワイド側(400mm)になると舞台手前の人なら楽に1ショットの写真が撮れます。といってもデジタル1眼なので、実際には150-600mmですね。なので、オーケストラ全体を写すときには通常のズームレンズを使っての撮影です。
それにしてもやっぱり暗い。普通で考えれば十分明るいのですが、やっぱりレンズを通した時は暗い。なのでISOを800以上に上げての撮影。こういうあたりはデジタルは助かりますね。今日は撮影対象で機材を選ぶいい勉強になりました。
結構役に立ったというか必需品なのがDirect Station Pocket。メモリーカードがフルになるとDirect Station Pocket でバックアップするのでメモリーカードが2枚あればOK。バッテリーも1日中分間に合ったので効率はよかったですね。そして、hx4700。撮影した画像を4インチVGAで確認できるのは助かります。やっぱり撮影にはひっすですね。これがあるから手放せないhx4700です。
で、肝心のコンサートのほうはというと大盛況。無料のファミリーコンサートということで下は0歳児からの参加でしたのでやっぱり曲間ではお子様の鳴き声がコンサートホールに響き渡るという一幕もありましたが、それでもなじみのある曲構成もあって、かなり盛り上がってました。しまいには指揮者の真似事をするお子さんもいたとか。アンコールはさらに大盛り上がり。会場からの手拍子に合わせて指揮者も演奏者もすばらしい演奏をしていましたね。
最後は、スタッフの打ち上げにも参加させていただき丸1日の大仕事となりました。さて後は、写真の整理。とりすぎるの後がつらいんだよねー。これは明日に。ってか、そろそろちゃんと写真管理するツールがほしいところ。