実は、ちょっと微妙な位置にいる(と言うか手が出ない)EOS 5D よりも、今回は久しぶりの新しいレンズの方が注目されています。

まずは赤帯、Lレンズです。EF 24-105mm F4L IS USM。全域 F4 の標準から中望遠のズームレンズです。3段分の光学手振れ補正はうれしいですが、F4ってあたりが微妙ですね。このあたりはISOあげて、撮れと言うところでしょうか。
定価で14万と言うことで、Lレンズズームとしてはかなり、安い部類ですね。結構売れそう。現在の EF-S 17-85mm IS USM を売ってこれを買う人は増えるかもしれません。

もうひとつは復刻の EF 70-300mm F4-5.6 IS USM。世界初の手ブレ補正レンズ EF 75-300mm F4-5.6 IS USMの後継機です。元のレンズが、AFがおそいとか、ISの効きが悪いとかうるさいとか言われていたものの、価格とISの機能が切望されていたので、リニューアルが望まれていました。こちらもDOレンズに裏切られ、白レンズには手が出ないユーザーに受けるかも。
今回はなんか、どちらもハイアマチュア向けにいい感じのレンズを出してきた感じがします。気をつけないと。