Treo を触っていると良くわかる。速さ=使い勝手ではない。
Treo のCPUクロックは 312MHz。最近の 機種にしては遅い部類。確かに反応が鈍いところもあるが、かといって使い勝手が悪いわけではない。
- 遅くとも確実に反応して動作する
- とにかく押しやすいボタンで、自分がキーを押せたことに対する自信が出る
- 常に使えるキーボードやユーティリティアプリのおかげで、目的に到達する早さが違う
押したのか押していないのかわからず、結局押せていたせいで同じようなアプリがいくつもあがってしまったり、なんてコトが何度も続くとやっぱり、「このデバイス使えねー」ってことになってしまう。こういった意味で Treo700w や i730 は優秀なのだ。
クロックの恩恵はたくさんあるが、その分駆動時間が短くなったり、CPUの負荷は高くなる。そして必ずしもクロックが高い=反応が早いでもないので今後はこういった点(使ってみて気づく点)をきちんとメーカーのほうで重要視してほしいです。