ファイルの整理をしているとよく、「同じ名前のファイルがすでにあります」といわれる。
フォルダにまとめたいが、とりあえず内容のチェックをする暇がない。で、どうするかというと、
- フォルダを作ってそこに入れておく
- 移動先か移動元のファイル名を変えておく
- 何も考えずに新しいファイルを残す
なんてことをよくやるわけです。Vista のうれしい小さい機能の一つがコピー機能の拡張。Vista では同名ファイルをコピーするとこんなダイアログが出てきます。

ポイントは一番下。「移動はするが両方のファイルを保持する」というメニュー。これを選ぶとファイル名のあとに括弧付きの通し番号をつけてくれる。(拡張子はそのまま)後は後からファイルをチェックして修正すればいい。
大量のファイルを個人が扱うようになった今、こういった機能の積み重ねはファイル整理の効率化には大事な機能。
小さな機能からこつこつと、Vista はそんな OSです。