Vista では ほぼすべてのエディションでTablet機能が有効だ。
これまでのように別OSではなく、機能として利用することができる。もちろん、TabletPCではTablet関連の機能がデフォルトでONになっている。
デスクトップPCは普通のノートPCでもその機能を呼び出すことはできる。「アクセサリ」のなかの「Tablet」の入力パネルを起動すると手書き入力パネルが現れる。また、手書きノートのJournal や 手書き対応の付箋紙なども利用可能だ。
また、面白いところは Snipping Tool で画面の一部を切り出して手書き入力を加えた画像を作ることができる。これは普通に使っても面白いので(そのせいかは知らないが)「アクセサリ」直下に入っている。

でも、タブレットPCじゃないから、と思われるかもしれないが、WACOMのタブレットなどを使えば、そういった機能もそのまま使うことができる。WACOMは古いTabletのVista用のドライバもリリースしているので安心だ。(私は intuos2 を持っているが、最近は小型サイズのものもたくさん出ているので入力用のデバイスとして使われるのもいいだろう。
でもやっぱり、TabletPCがお勧め。Vista では TabletPC が使いやすいように、たとえばファイルの複数選択ではファイルにチェックボックスがついていて、キーボードとの併用なしに複数ファイルを指定しやすいようになっているなど細かい工夫がなされている。LOOX のタブレットユーザーはぜひ、堪能してもらいたいところ。私もP70T/V にVistaを入れてずっと使っているが快適この上ない。
新しい使い方をよりわかりやすく。Vistaはそんな OS です。