Ready Boost はUSBメモリだけではない。SDカードなどでも利用が可能だ。
ところがSDカードの場合は、Ready Boost が可能かどうかの判断のためのファクターが増える。
- メモリカード自体の読み書きのスピード
- カードリーダーの接続、スピード
この2つの条件が満たされていないとReadyBoostにはならない。SDメモリが早くてもリーダーが遅ければReady Boost 対応として使用することができなくなる。
手持ちの Transcend 150x SD4GB だが、LOOX P70T/V のスロットに入れると Ready Boost の条件を満たさず利用できないが、VAIO TypeT のスロットに入れると、テストの結果 Ready Boost 条件を満たし利用可能になる。
メモリカードをReady Boost に利用すると、出っ張りなしで本体に格納したメモリカードで常時ReadyBoostメモリとして利用可能だ。たとえば、メモリが512MBしかない初代のVAIO TypeU の Memory Stick に 4GB のメモリを入れて常時利用するだけで、多少使用感は変わってくるかもしれない。
使っていないかも知れないメモリーカードスロット。価格もこなれてきた大容量メモリカードとあわせてもう一度使い方を考えてみてはどうだろうか?