今日で携帯3社夏モデルが出揃ってきました。
こうしてみると攻め方がそれぞれ面白いですね。もちろんしっかりと自分の得意分野を抑えている感じです。
docomo 静かな反撃?
Docomo 2.0 で、反撃する。auに伸び率で、SBには話題性で後塵を取ったというところなのでしょうか?「みんなが楽しめる新感覚のゲームなど、ほかには真似できないことを...」ってもう少し高い位置からのビジョン化と思っていました。
そんな中では2in1は確かにすごいとは思ったけど、どれだけの人が求めているかは不明。なんかドコモの登録するを自動的に伸ばす仕組みにも見えてしまう。
動画性能・通信性能の向上・GPS フルブラウザの標準搭載の904iシリーズはあくまでもこれまでの基本機能の延長ですね。Docomoはそれでいいのかもしれない。

au auらしく、わかりやすく
今日一気に15機種の夏モデルを発表したau。とにかくバリエーションを展開するという auの柱にのっとったラインナップ。
とくにワンセグの携帯が多いことに気づく。先行したもののいまいちだったワンセグをここでしっかりとキャッチアップするといったところでしょうね。チップ技術の向上でスタイルを崩さずに搭載できるようになったのもauとしてはまってましたというところでしょうね。
キーワードに、 EXILIM ケータイ、AQUOSケータイ、そして ウォークマン携帯といった家電製品のブランドネームをふんだんに使ってユーザーに品質を訴えるあたりが抜け目ないですねー。うまい!
機能はきっちり、メッセージ系の拡張にEZガイドマップなどauの強みを無理なく応用したあたりは自分の責め方を把握している感がありますね。
対して、やっぱりW-CDMA、3Gはどうしようもなかったり、Bluetooth は1機種のみなど携帯以外の通信はもう(今は)いい!といった諦めというか潔さが見えます。

Softbank うち速いよ!
キーワードとして見えるのは HSDPA。とにかくデータ通信の速度の優位性を売る。まーたしかに通話よりも通信の現在の携帯においてはそっちが重要だけどね。
全部いりの充実。912SH、912Tなど、全部入りの機種をしっかりと更新。ここはやっぱりドル箱のひとつだし押さえてきますね。
そして気づいたのは「縦スライドが増えた?コト」。また新しいスタイルを提案するといった感じです。薄型スライドなどメーカーよりもスタイルで選ぶ形を定着したい感じですね。ただしサムソンやHTCなど海外メーカー製のデバイスのクレードルなやコネクタの共通化などのは放置?な感じが不安です。
もちろん、自分の興味は Windows Mobile 6。正直 とくにやる気の見えないDocomoに比べたらもう、Softbank にしか頼れないところがあります。そんな中で、現在世界一といってもいいくらいの G900と、WM6 Standard の最右翼 Cavalier を投入してきたあたりは、「SBでよかった~」と思ってます。2デバイスの選択については個人的に90点! 本当は MTeoRがよかった。

まとめ
そんなわけで、得意分野をしっかりと伸ばしてきた感の2社と、まだ2.0がよくわからない1社。そろそろ本当にドラスティックな展開を見せてほしいですね。