以前から一度やってみたかった革細工に挑戦してみました。
先生
教本となったのは「手縫いで作る革のカバン」。吉田カバンの創業者の次女である野谷久仁子さんの本です。すごくわかりやすいです。

初めてなので
さて、道具と材料ということですがひとまずスターターキットのようなものと、すでにカット済みのもので体験です。
どきどきしながら作成開始
型紙づくりと裁断がないのでいきなり組み立てから入ります。まずは手縫い線をつけます。これだけでもちょっと感動。そして革を張り合わせて、そこに手縫い穴を空けていきます。
目打ちで1つ1つ開けていくので大変です。おまけに今回のキットはいきなり3枚の張り合わせ+マチ付ということでいきなり苦労しました。
いよいよ手縫い
穴が空いたらいたら縫っていきます。ロウ付けした麻糸で縫っていきます。針仕事なんて何年ぶりだろう?
表が縫い終わったら本体の革と張り合わせて再び縫っていきます。少しずつ慣れてきます。
残すは1/3。でもけっこう大変
最後にふたの部分の革を張り合わせてまた、穴を開けて縫っていきます。張り合わせただけでもだいぶ出来上がり感がありますね。
ようやく完成
すべて縫い終わってほぼ完成。です。このあとは断面部分を磨いて終了ですね。
できはともかく感慨深く...
縫い目の調子やかがり方。革へのテンションなど、目も当てられないところもありますが、やっぱり自分で作ったと思うと感慨深いものがあります。
少しづつコツもつかんだ感じです。やっぱり一番最後に縫った表面が一番きれいに縫えています。
いつかは
もういくつか作ってみたら、いよいよオリジナルなものを作ってみたい、そんな野望があったりしますが、いつになることやら。