2002年の業界新聞にこういった記事が出てBlogで紹介したことが有りました。
民医連新聞2002年12月1日 第1294号 危険な正露丸の服用
正露丸の主成分のクレオソートが危険、といった記事ですが、現在では正露丸の発売元である大幸薬品から正しい情報が掲載されています。
木クレオソートの誤解
記事によると、正露丸の主成分であるクレオソートには下記の2種類が有るそうです。
- 医薬品の木(もく)クレオソートと
- 防腐剤などで使われている石炭クレオソート
これが一緒くたになって「危険なクレオソート(石炭クレオソートの)を正露丸では使用している(本当は医薬品の木クレオソートなんですが)」という誤った情報になっているようです。
おそらく新聞記事が掲載された当時は、こういった区別をきっちりと行うという指針や、そもそもクレオソートにいくつかの種類があるという情報の徹底も甘かったのかもしれません。
こういった情報がきちんと出てくるというのはいいですね。