G900/X01Tの分解記事を探してもどうしても見つからなかったので自力でやってみました。
まず、ねじの頭が+でも トルクスでもなく ベンツのエンブレムと同じタイプで、の「ベンツドライバー」が必要になります。購入するならグリップがいいのものを選びましょう。細いのでしっかりと噛んで無理な力を入れなくても回せるいいグリップのものがお勧めです。
さて、分解。
裏ぶたオープン
裏の本体には8本のねじで留められています。ちなみに、X01Tにはぼいどしーるがあるのでそこは自分の覚悟で判断しましょう。あとは爪で止まっているのでオープナーでこじ開けます。
基盤を外して3枚おろし
次に基盤を外します。フレキ付のコネクタではまっているのでわきから細いマイナスドライバなので外してやるといいかもしれません。基盤は中央部の2つのねじで止まっています。
スライド部を外す
ばねがついたスライド部は液晶本体側と6本のねじで留められています。が、3本はスライドをずらした状態でないと外せないので注意ましょう。
あとは、注意しながらコネクタ付のフレキシブルケーブルを穴から通してスライド部分の板を外します。この時点で5枚におろされた状態になります。
液晶パネルを外す
液晶パネルは下のグレーの部分が2本のねじで留めれています。また、グレーの部分は黒い枠とはめ込みで止まっているので注意してはずしましょう。ボタン部分は2枚の基盤と3本のフレキで構成されています。
特にフレキの1つは細いので注意しましょう。外れると全くボタンが利かなくなります(一度やっちゃいました)
今回の目的エッジ削り
実は今回の目的は液晶周りのエッジを削ること。指タップがしやすいようにエッジをやすりで削りました。(でも実際は削り足りなかったのでリベンジをもくろんでます)
そのままではみっともないので艶消しのマットブラックで塗装。ブラックリミテッドです。X01Tのクロがあるので全然目新しくはないですね。
組み立てる
分解作業の最も難しいのは組み立てです。液晶パネルとボタンパネルを付けて、コネクタ付のフレキを通しながらスライド部をつけて
2つのフレキがついたコネクタは所定の位置にセットすれば後は上から基盤をぐっと押してやればちゃんとはまるのでそれほど心配はいりません。
ただいろいろとねじ止めをしてやる前に一度この時点で動作チェックをしておきましょう。組み上げてからだと面倒なので。

動作が確認できたら、基板を取り付けて裏ぶたを付けて完成です。ヘッドホン端子の蓋が取れないように気をつけましょう。ちなみに、MiniBの端子の蓋が邪魔だったので、とっちゃいました。外から引っ張っただけではちぎれちゃうので難しい構造でしたね。

結局
実際、多少はタップしやすくなりましたがまだ足りないです。フラット液晶パネル波を目指したいので、大幅にカットして、保護用にプラ板を付けるくらいやらないといけなそうです。
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