Windows 7でインストールできない/動作しないアプリケーションを動かす方法は2つある。
ひとつは互換性モードと呼ばれるもの。いわゆるアプリケーションをだますようなもので、XPモードで実行、というものである。これはVistaでも使われている技術。
そして「Windows XP Mode」。イメージはこれまですでにあった「Virtual PCの技術を表に出してきた」イメージ。
デスクトップ全体を実現するVirtualPCのモードではなく、仮想環境のベースだけを使ってアプリケーションウィンドウだけを表示する「アプリケーションモード」をつかって「Windows XP Mode」としてまとめたものでしょう。
で、実際どうかというと、ほとんどの場合、前者の互換性モードでどうにかなる場合が多い。互換モードをXPにしてもだめな時に、「視覚テーマを無効にする」にチェックしたり「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れればほとんどの場合はうまくいく。Vista対応をうたっているものはほぼOK。
一部のそれでもどうにもならないケースで「Windows XP Mode」を使うことになる。何となく自分の中では「安心材料」くらいかな?と思っている。移行成功率85%が92%に上がるくらいのイメージ(数字はなんとなくイメージでつけただけで根拠はありませんw)特に個人利用では。(もちろんケースバイケースですが)
個人的にはこのXPモードでちゃんとWMのROM焼きができるようになれば、かなり優秀だと思いますがUSBポートが絡むのでどうかなぁ?というのは期待半分です。
ひとまず、明日公開のRC版(一般向けは5/5(北米時間))が楽しみです。