ようやく少しい時間ができたので iPAQ 910c に6.5を焼いてみました。
やっぱり、合わないですね。
6.5の設計思想にあってないデバイスなので当然です。
そもそも、6.5は(おそらく)WVGA以上の縦型液晶の環境で、カーソルもキーボードも使わずに、フルタッチスタイルで使うように設計されたものだと思います。
ですから、iPAQ 910c の横型QVGA液晶は、表現のための解像度も足りず、タッチスクロールするための縦方向の長さも足りず、液晶がへこんでいるため画面の端をタッチできない、などデメリットばかりががでてしまっています。おそらくこのあたりは6.5のレギュレーションに入っているんではないか?と思われます。
プログラムメニューも列ごとに0.5行ずれた、ハニカム配列はカーソルキーでアイコンを選ぶには不便ですが、アイコンを指で選ぶには最適な構造です。
だから、iPAQ 910 には6.5を入れてはいけなかったんだろうなぁ。と。せめて使うなら、標準のTodayアイテムをはずし、Todayをカスタマイズして、プログラムの起動はランチャーを使ってOSのコアだけ使うのがいいんでしょうね。