Windows Phone 7 の UI design Guide v2.0 がリリースされています。
Windows Phone 7 UI design and Interaction Guide v2.0

始めは概念や世界観、そしてアプリケーションごとのポイントのようなものを紹介しています。
それから各エリアのデザインガイド。こういった資料がきちんと出てくるのはうれしいです。

スクリーンの使い方などは、比較的経験則に近いところもありましたが、情報としてきちんとまとまっています。画面の回転についても60度以上回ると回転するなどありますね。

フォント は Segoe をベースした Segoe WPフォントを使っています。Weight などを変えて Semi-light から Black まで 5種類のスタイルを持っています。同じ世界観を実現するならば、少なくとも3種類の日本語フォントは必要といいたい。

タイルは 173x173ピクセルの JPEG もしくは PNG フォーマット。横抜きのタイプは使えないのでしょうか。表現をするためには動的に画像生成をしないといけないようですが、Silverlight で各フォーマットの画像ファイルの生成はちと面倒。

縦画面のSIPは何度か見ましたが、横画面は珍しいですね。

ボタンは3+3.後者の3つのボタンは静電式のタッチボタンもOKだとか。
- 電源、音量、カメラ
- Back、Start、Search
後半はアプリケーション仕様というか、Silverlight のコントロール仕様が並びます。パノラマはまだどのようにしようが固まるかわかりませんね。

あくまでガイドラインではありますので、全画面に画像を使ったUIを作ることももちろんOKです。が、WinForm のようにコントロールを並べて作るUIではこういったデザインコンセプトは大事ですね。
作る人も作らない人も、ちょっとした読み物として眺めてみては?