この夏暑さのせいか、PCの調子が悪いことが多い。長期出張の前に、夏対策を施しておこう。
まずは修理
ということでPCの再編である。
うーんだいぶ久しぶりかも。まずはせっかくなので修理から。ケーブルが切れて使えなかったリセットスイッチを修理。と言っても半田付けして掃除するだけなんだけどね。
ちなみに写真のふたの部分は、以前軸を追ってしまって使い物にならなかったところを、プラリペアを使って修復したもの。作業中にちょっと負荷がかかる場面も会ったにもかかわらず、正直以前軸が折れていたとは思えない強度である。軸はつけたのではなく、作ったものです。
それから、前面にHDD冷却用のファンをつける、と思ったら今回HDD外だしするんだ。と言うことで、筐体内の空気を流すために前面ファンをつけます。
で、あとは不要なものを取り外して準備の開始。
ドライブブロックをはずしてすべて取り去る
自称ドライブブロック。アルミのブロックに計5つのHDDが取り付けられており、通常このアルミ板は熱くて触ることが出来ません。そりゃHDDの熱がすべて集約されているわけだから。今回はこのドライブブロックを外に出すことが目的。
現在はATA-133 のRAIO ボードに取り付けてRAID0 (ストライピング)としていたが、結局ドライブ単体にしたときにデータが失われてしまうとか、ドライブ1つが壊れるとすべてのドライブのデータが読めなくなる、と言う危険性があるので、今回は使用しない。
ちなみにそのためのデータバックアップ 約 600GB を実施するのに 1日かかっていたと思う。ふぅ。
ドライブの外出し
このストライピングをしていた、4つのデータドライブを外出しにする。今回は ドライブドア というなんとも笑ってしまうような名前の製品を使う。4つのドライブをまとめて1つもしくは4つのUSB 外付けドライブとするためのもの。これで、電源問題(335W に Athron + 7HDDs +2DVDs)と熱問題を解消できる。
この製品は非常によく出来ています。前面からドライブを4つ刺して前面でコネクタを接続。各ケーブルは長すぎず短すぎずぎりぎりのあたりを調整しているケーブルです。ふたを閉めればすっきり。ちょっと白すぎて安っぽいですが、そこは我慢です。
最後に残った整理
ようやく、掃除をしながら組みあがったPCの中身はかなりすっきり。空気のとおりも良くなった。また今回は外だしした4つのデータドライブを除いた2つのデータドライブは、USB接続のリムーバブルケースに入れることにした。ストックして、使いまわしたり保存用にするのに利用する。
そして最後に残った仕事が、ドライブの整理。計8台のドライブが乱立した状態になった。とりあえず、もう1つOSを入れることになるだろうが、それ以外の6つのデータドライブを、そのフットワークの軽さを考慮しながら配分を分けないとね。
ま、こちらはぼちぼち。
まとめ
最近はデータストレージとしての用途が多いため、あまりPCをいじらなくなった。特に重い処理をすることもなく、スペックとして事足りていたせいもある。ま、OSが変わるころには次世代の環境に帰るだろうね。そのころはこのHDDも小さいドライブになってしまっているでしょうね。